龍星座の聖闘士 紫龍は「龍の拳」と中国伝統武術で戦い、各種武器の扱いにも長けている。子供の頃から中国・廬山五老峰で修行し、龍神の加護を得た。龍神の力を使って戦い、奥義【廬山昇龍覇】で速やかに敵を制圧してしまう。また、ダイヤモンドさえもしのぐ輝きと硬度をそなえた【天龍の盾】を持っており、攻撃及び防御に長けている。
CV:櫻井孝宏
ランク:SR
特徴:攻守を兼備し、青龍を従える
【天龍拳】 通常攻撃 コスト0
敵1体に100%(105%/110%/115%120%)の物理ダメージを与える。
【龍の魂】 パッシブ 強化
ドラゴンの盾の発動時、40%(42%/44%/47%/50%)の確率でダメージを無効化する。
【ドラゴンの盾】 保護 コスト0
味方1人に対する攻撃を1回かばい、さらに被ダメージを40%(45%/50%/55%/60%)減少させる(最大2人まで付与可能。紫龍が状態異常の場合は発動不可。自身に対しては使用不可)
Tips:紫龍の「霊魂」スキルの1つ。陣営の中の重要人物を致命的な一撃から守ることができる。
【廬山昇龍覇】 全体攻撃 コスト2
敵全体に60%~110%(60%~115%/60%~120%/65%~120%/70%~120%)の物理ダメージを与える。敵のHPが高いほどダメージもアップする
Tips:上限が高く初期速度が速いため、第一波が時折思わぬ成果を上げることがある。
ダメージ力と防御力を兼ね備えているため、紫龍はどのポジションでも臨機応変に対応できる。また昇龍覇の上限は非常に高く、開戦当初からHP面での優勢を確立できるため、血で血を洗う持久戦でも敵にとって大きな脅威となる。さらにドラゴンの盾を使うと、回復役またはメインの攻撃メンバーを持続的に保護する役割を果たし、メンバーの減少を防ぐことができる。
赤:隕石(物攻&物爆効果)
黄:強靭(HP&物防)
青:新月(物防&速度)
ダメージについては、昇龍覇のダメージ上限をできる限りアップする。紫龍自身のすぐれた初期速度を利用して迅速に敵のHPを制圧し、チームメイトに掃討の機会を与える。
伝説小宇宙:ギガント(HPが40%を下回っている物に60%のダメージを追加する)
赤:隕石(物攻&物爆効果)
黄:強靭(HP&物防)
青:新月(物防&速度)
チームメイトのために、紫龍の防御能力を全面的に強化する。
特殊効果:血の精霊(攻撃時、ターゲットの物理と念力防衛力を10%ダウンさせる。2ターン持続)
敵の防衛力が下がるので、より効率テクに攻撃できる。
チームメイトに代わりダメージを吸収する。牡羊座・ムウはこのようなチームメイトを愛してやまない。そのためムウが紫龍に盾を付与し、紫龍がチームメイトを守ってダメージを吸収することでムウのダメージ効果が大きくなるが他に攻撃を行う闘士を陣営に加える必要がある。ムウが盾で紫龍を守ることで攻撃役の生存は保証されるため、攻撃における問題は基本的にない。しかし紫龍の保護はターゲット指定型となるため、爆発力の高い闘士を攻撃役として選ぶ必要がある。例えば蠍座・ミロ、一角獣星座・邪武などがおススメである。ムウがいるため全体回復役は必要ないが、回復役には烏座を使うと良い。烏座・ジャミアンは回復に要するコストが少なく、紫龍の耐性スキルと組み合わせれば自分自身のHPを回復できるので、永久にHPを供給し続けることができる。
紫龍は速度がとても速く、先制するのは難しい。昇龍覇の一撃に惑わされないようにするためにも、回復と制御を担う闘士を出撃させ、カウンターと持久戦の準備をしておこう。また、紫龍は制御への耐性が低いため、制御スキルをすべて紫龍にぶつけ、攻撃と防御のバランスを崩そう。さらに集中攻撃を行い人数を減らすことでチームメイトのサポートを無くし、紫龍の力を大幅にダウンさせると良いだろう。
戦友の絆(天馬星座・星矢):物攻+1%、2%、3%、4%、5%。
命をかける者(ペルセウス座・アルゴル、蟹座・デスマスク):HP+1%、2%、3%、4%、5%。
真剣勝負(ペルセウス座・アルゴル、蠍座・ミロ):物攻+1%、2%、3%、4%、5%。
全体奥義(カシオペア座・ビルダ、双子座・サガ、鳳凰星座・一輝、カメレオン座・ジュネ):HP+1%、2%、3%、4%、5%。
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